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zoom RSS 一年後の奇跡

<<   作成日時 : 2016/12/23 10:44   >>

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昨日社会に出て6年ほど経つ教え子と話す機会があったので、いろいろ聞いてみた。

「10年後の自分にワクワクするか。」と聞いたところ、「あんまりしませんね。」と少し寂しそうな顔をして答えた。

安定した会社に入り、結婚もし、子供も出来て一般的な幸せは手に入れたようだが、そこにあまりトキメキは感じてないようだ。

人の幸せなんてそれこそ、その人にしか決められない。

普通であることが幸せであると思う人もいるし、普通が息苦しい人もいる。

俺は後者なので、いつも普通じゃないことをやろうと悪あがきをしてしまう。

こういう生き方はなかなかスリリングで、周りは迷惑かもしれないが、本人は楽しくて仕方がないのだ。

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いろんなことに我慢して生きるより、一度の生を自分らしく生きてみるのもいいんじゃないかな。


昨日は中2のクリスマス会。

ジェンガやクイズで盛り上がったあと、チーム対抗のカラオケ戦でラストを締めくくった。

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交互にマイクを回して歌うのだが、去年自分の番が来ても、全く声を出さずにただマイクを持って困ったような顔をしていた女の子がいた。

とてもおとなしい子で、日頃話す声も小さい。

去年、クリスマス会が終わったあと呼んで少し話した。

「恥ずかしがって何もしないでいることが一番目立つし恥ずかしいんだよ。上手いとか下手とかじゃなくて、みんなで楽しもうと思ってやりなさい。」

今年も最後のカラオケ戦でその子にマイクが回ってきた。

今年も何も歌わないのかなあ、大丈夫かなあとハラハラして見守っていたら、回ってきたマイクをしっかりと受け取り、チームの他の誰よりも大きな声で歌い出した。

その歌声はとても澄んでおり、音程もしっかりとしたものであった。

「うまいね。」とあちこちで子供たちが囁く。

彼女が歌い終わったあと、みんなが大きな拍手をしてくれた。

会が終わって帰るとき、呼びとめて話をした。

「すごいな、とてもいい歌声だった。みんな思わず拍手していたじゃないか。」

そう伝えると、彼女はとても嬉しそうな顔をしていた。

こんなふうに人が変わっていくのを見るのは楽しい。これがこの仕事の醍醐味かもしれない。

テキスト以外でもいろんなところに学びはある。それがカラオケだとしても。


今日は中3と小学生のクリスマス会。みんな楽しんでくれるといいな。

さてさて、今日はここまで。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「カラオケ超キンチョーした!でもオレうまく歌ったよ」と言いながら帰りの車の中でキセキを熱唱していた息子です。
たかがカラオケ、されどカラオケ。
度胸つけるにはもってこいですね。
ナースママ
2016/12/23 12:28
なんでもチャレンジしてみると、それなりに楽しいものです。恥ずかしがってやらないと、場もしらけるし、本人も居心地よくないですからね。
大学合格したらキセキ歌いにカラオケ行きましょう。
くぼごん
2016/12/23 16:23

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