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zoom RSS たまには努力を語る

<<   作成日時 : 2016/12/20 11:46   >>

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昨日は冬の割には暖かかった。

上ちゃんが「釣りに出たいですねえ。寒ブリ釣りたいです。クリスマスブリーなんてね。」なんてふざけたことを言っていた。

お互いにオヤジなので、オヤジギャグも寒くはない。むしろ心が温まる。

思えば、教育業界と全く関係のない仕事をやっていた上ちゃんをこの世界に引きずりこんだのは俺だった。

仕事に悩んでいた寺西くんもそうだし、俺が埼玉で雇ったアルバイトたちもいまだ同じ業界で働いている。

昨日のブログで、「心の動かない仕事に就くのは不幸だ。」と書いたが、俺も含め、みんなこの仕事に心が動いたのだろう。

分かったときに見せる子供の笑顔、真剣に話を聞く眼差し、合格したときの晴れやかな顔、そんなしっかりとした手ごたえが、この仕事への熱の源になる。

上ちゃんは、感動する映画を見ても泣かない人で、俺から「心がないなあ。」なんて冗談言われているけど、生徒と面談していると感情が高まって泣いてしまうらしい。(笑)

「先生、なんで泣いているんですか。」と生徒が不審がったりするくらい勝手に盛り上がってしまうらしいのだ。


昔、とても頑張っていた生徒が落ちてしまったとき、半泣きになりながらも笑顔を作りながらやってきた。

「先生、すいません。落ちちゃいました。」

俺はその健気な作り笑顔に思わず泣いてしまった。

その生徒はその後、大学受験で見事リベンジを果たし、今は立派な社会人だ。

どうせ受験するなら、受かっても落ちても泣ける受験がいい。それぐらい頑張らないとダメだ。

先日訪ねてきた教え子がうちの生徒たちにこんな話をしてくれた。

画像


「勉強の効能に、素直に頑張る力を身につける、ということがあります。とにかく素直にひたすらやっていると、必ずそれを認めてくれる人が出てきます。社会に出ても同じで、上手くやる必要はなく素直に頑張り続けると、周りが助けてくれます。」

確かにその通り。伸びてなくても素直に頑張り続けている生徒は、こちらも肩入れしたくなる。

努力というのは素晴らしい才能だが、天賦のものではない。親が子に沁み込ませてやれる才能だ。

世の中に出て、いろんな人に愛されるように子供に努力の楽しさを教えてやろう。

それが子育ての要なのかもしれない。

ああ、今日はマジメなことを書いてしまった。

冬は釣りが出来ないので、書くネタがあまりなくなる。困ったもんだ。

日々ブログを更新するというのも努力の賜物。

実際やってみれば分かるが、質を落とさず、人が読んでそこそこに面白いものを書き続けるってかなりハードルの高いことなのだよ、ワトソン君。

ということで、少し偉そうにして今日は終了。頑張っている俺のためにポチリ。








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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
『勉強の効能に、素直に頑張る力を身につける』がある。
その言葉に深〜く共感しました。

私自身が小1で勉強に挫折したので
息子には勉強をすることを習慣づけることに意識してきました。
不安になることもありますが、私の子とは思えない素直に頑張る息子に感動している今日この頃です。
それと同時に自分は「素直に頑張る」ことはなかったので当時の先生方の怒りに少しだけ悪かったかも・・・と思いました。
小6の母
2016/12/24 10:51
コメントありがとうございます。

俺も素直に頑張れない子でした。

やるときはやるけど、限界までサボる。

そんな感じで57年間やってきました。

そろそろ素直に努力してみようかなって思う今日この頃です。
くぼごん
2016/12/24 20:47

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