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zoom RSS 正しい終末の迎え方

<<   作成日時 : 2014/02/04 10:53   >>

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昨日、「エンド・オブ・ザ・ワールド」という終末ものの映画を見た。

キーラ・ナイトレイとかスティーブ・カレルとかマーティン・シーンなど出ていて、キャストはなかなか豪華。

映画は大作ではなく、市井の人々がいろんな形で終末を迎える様子が描かれている。

暴動に走る人たち、乱交する人たち、家族と静かに過ごす人たち、いろんな形がそこにあった。

画像


伊坂の「終末のフール」にも似たテイストだった。

映画の出来としてはそんなによくないが、俺はなかなか楽しめた。

こういう映画は自分に照らし合わせて見てしまう。

果たして自分たちにあと3日しかなかったら、どう過ごすだろう。やはり家族と南の島へでも行ってのんびり過ごすか。

事実人間なんて限りのある命を生きているんだから、後30年もすれば俺もいなくなるんだし、そのときに向けてきちんとした腹のくくり方は決めておかねばならないだろう。

どんなときでも悪あがきだけはしたくないな。散り際は美しくいたい。

死ぬことを思うと暗くなるかというと、それよりも、懸命に生きねばという思いが強くなる。

生きているうちに何かを成し遂げたいという野望があるわけではないが、自分の家族と自分が笑っていられるような生活を続けたいとは思う。

生きている時間のうちに、人の何倍も人生を楽しみたいとも思う。ケチだからね。

生徒が「バイク乗りたいけど、危ないから親が許してくれない。」と言ったりするが、安全第一の人生なんて何が面白いのだろう。

安定したところで何の危険もなく、命だけただながらえても、そんなの薄いスープ飲んでいるようなものだ。

腹のふくれないまま死んでいくしかない。

あえて不必要な危険を冒すことはないが、いろんなことにチャレンジする気持ちは持ち続けてほしい。

人生は受け止め方だし、受け止めるのは心なんだから、心を豊かにするために学んでもらいたい。

しょぼいアンテナでテレビ見てても何も見えてこないんだからね。

いい本や映画や絵画や写真や風景や音楽にたっぷりと浸して子供を育ててもらいたい。

陳腐なゲームや中毒性の強いスマホなんて早い時期から持たせるもんじゃない。

子育てにはビジョンが必要だ。

人生にビジョンが必要なように。

「こんな子に育ってしまいました」なんて嘆く親にはビジョンが欠けていたのだろう。

飯食わせて学校やってればちゃんと育つものではない。

作物と同じで、耕かされたいい土で、こまめに肥料与えて育てていただきたい。

そして、いろんなものを味わえるアンテナが出来上がったら、終末さえも楽しんで過ごせるのかもしれない。



今日もひとつ、ぽちっとね。現在石川県&北陸ブログ1位独走中。みなさんのおかげです。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
終末のフールも大好きな作品です♪
終わりがあるからこそ、その時どうしていたいか。
ノッキンを観た時に、酒を飲みながら海で死ぬってカッコイイなって思いました。
子どもたちにも、カッコイイ生き方をして欲しいし、そのために大人がカッコよくならないと。ましてや、子どもの可能性を潰してはいけない。
ちなみに今井家では、バイクに乗りたいって言ったら、「じいちゃんも原付き(ホンダのカブ)に乗っているし、別に構わないよ。ただ、無茶な運転はしないでね。」だったw
親に感謝です。
今淳
2014/02/04 13:24
さすが今井家、いい教育ですね。

酒飲んで死ぬ前に結婚ぐらいはしといてください。
くぼごん
2014/02/04 16:17
良いですね〜、改めて催促しますよ(笑)
能美のtake
2014/02/04 22:58
またまた、タケちゃんはおだて上手。生徒集まるはずだ。
くぼごん
2014/02/05 11:16

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