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<<   作成日時 : 2017/08/01 08:39   >>

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昔は海外旅行へ行くときに、現金だと盗まれる可能性があるので、トラベラーズ・チェックというものに換えてから出かけていったものだ。

最近はクレジットカードがメインになったせいか、このTCの噂をとんと聞かない。

見たことない若者も多いだろう。

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本人のサインがないと使えないようになっており、ただ盗んでも悪用できない仕組みだ。

なくなったというか、見なくなってしまったものに、新聞の夕刊がある。

情報はテレビやネットで十分足りているせいか、夕刊とっている家も減ってきていることだろう。

実際、夕刊というシステムをやめる新聞社も出てきており、今後存続が難しいもののひとつかもしれない。

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俺は小4のときに、プラモデルが買いたくて、夕刊配達をしていたので、これは何か寂しい気がする。

一カ月学校から帰ってから配り歩いて、1500円のバイト代。

当時月額300円のお小遣いからすると、これは夢みたいな金額だった。

チラシの挟み方、扉のスキマに入れるときの折り方、クルクル回して飛ばす方法、いろんな技術を学んだ。

雨の日も雪の日も配り歩き、たまに入れ忘れた家からクレームの電話かかってくると、半泣きになってまた届けに行ったものだ。

夏休みに知り合いの旅館の窓ふきのバイトしたこともあった。昼飯に出されたカツ丼が美味しかったことだけ覚えている。

自宅の旅館では、お客さんの布団敷きを一枚50円で仲居さんから請け負っていた。

仲居さんは旅館から100円で請け負っていたので、何もしなくて50円儲けることになる。

それでもいい小遣い稼ぎになった、冬場の屋根雪降ろしなんて、一日一万ぐらいにもなったなあ。

今の時代、小中学生が働ける場所ってあるのだろうか。

中学になって、職場体験なんてものをやっているが、実際にお金もらって、責任もってやる仕事と重みが違う。

部活のなかに「バイト部」なんてのもあっていいじゃないかな。働くことで学ぶことは、スボーツと同じくらい貴重な気がする。

海外に行くと、絵葉書売っている子や新聞売りに来る子、みんな積極的に働いている。

家業の手伝いは当たり前。とにかく働いているというより、労働力として必要とされている。

中学生や高校生もバイト禁止されているみたいだけれど、働くってそんなにリスクが伴うのかな。

うちの塾でもたまに高校生にバイトしてもらってるが、とても嬉しそうだ。

働く喜びを早いうちに教えるのも、社会教育として必要な気がする。

さてと、今日も夏期講習。大人の俺はしっかり働かなきゃね。

ポチリはいつものお約束ね。





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