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zoom RSS 愛と死と世界の果てのワンダーランド

<<   作成日時 : 2017/04/18 09:42   >>

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昨日は、加賀温泉郷マラソンをフルで走った教え子を連れてドライブ。

中二の終わりに東京に引っ越していったので、懐かしい場所があちこちにあるようだ。

山中のりんぽう苑に行ってみたら、しだれ桜が満開になっていた。

それから橋立の海へ。せっかく石川に戻ってきたのだから、日本海を見せたかった。

思ったよりも海は凪いでいたので、釣り師の血が騒ぐ。

今年まだ一度も海へ出ていないのだ。六時くらいに起きて、少し出れば良かったとまた後悔。

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少しおなかが空いたので、コヤピーへ連れて行き、いろんな話をしながらカレーランチ。

作業療法士をやっているので、命に関するいろんな話が聞けて面白い。

生きるということは、人と出会い、別れること。

彼女はいくつもの死と向かいあって生きてきた。

その分生きるということに本気になれるのであろう。

フルマラソンへの挑戦もその本気のひとつなのかもしれない。

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山中温泉やマリーナの風景も見せて、足の痛い彼女の休日は終わっていった。



毎日ブログを書きながら、音楽も聞いている。

今日の一枚はこれ。リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズの 『テイルズ(Tails)』

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きばらずに聞くにはいいアルバム。明るく優しい気持ちになれる一枚だ。


もしも旅館に生まれず、ジュークボックスなんてなかったら、こんなにポップスやロックを聞いただろうか。

海外に興味を持ち、いろんな国を旅しただろうか。

そんなことをふと考えてみた。

何がきっかけで人は人生を楽しめるようになるのだろうか分からないものだ。

俺と出会うことで、大きな世界に興味を持ってもらえれば、それは嬉しいことだ。

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海にも山にも本にも映画にも、自分の知らない世界がいっぱい眠っている。

まだ見ぬ世界に触れて、その眠りを覚ませ。

生きることは知ること。知らないものは存在しないに等しい。

愛すること、愛されること、そんなことすら知らないで生きている人もいる。

世界は多様性に満ちており、多くの愛で満たされている。


フィンランドの数学の教師に、マイケル・ムーアがこんな質問をした。

「あなたはなぜ数学を教えているのですか。」

するとその先生は笑顔でこう答えた。

「人生を楽しめるようになってもらいたいからです。」

こんな思いで、子供たちにものを教えている教師が日本にどれくらいいるだろうか。


今日も何か喜びを与えるために塾へ行こう。

何かひとつ新しい世界を見せてやろう。

リサ・ローブ聴きながら、そんな思いになった57の春の朝であった。

こんな優しい俺のためにポチリ。





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