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<<   作成日時 : 2017/04/11 09:15   >>

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昨日はなかなかに天気が良かったので、釣り具の手入れをしようとマリーナへ出かけた。

マリーナという空間は去年から自分の中に存在しだした不思議な空間で、多くの男たちの夢がここにはある。

磨かれた船、手入れされた道具、巧みな手で結ばれたロープがここにはあり、森林のなかで深呼吸をするように、ここの空気は美味しく感じられてしまう。

入口付近に大きな新艇が置いてあった。軽く家一軒は買えてしまう値段はするだろう。

吉崎屋さん曰く、今年になって新艇が三つほど売れたと言う。

俺の船は60馬力のかわいいボート。20フィートしかなく、マリーナでは末っ子みたいなサイズ。

いつになったら、あんな大きな船に乗れるくらい裕福になるんだろう。

そんなにお金儲けに興味がないので、今の船が分相応でいいんだろうな。

北陸の人は思いのほかにみんな裕福である。

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マリーナに来て、船のキーを忘れたことに気が付いた。これでは釣り具を持ち帰れない。

一旦マリーナをあとにし、自宅でスーツに着替えて、寺西先生と小松高校の入学式に参加した。

体育館に入ると、いきなり上ちゃんがいたので、隣に座ることにした。

34名もシップス生がいるので、次から次と出てくる教え子の晴れの姿をたのもしく見守る。

相変わらずとてもいい式だった。

生徒も先生も保護者の方も、みんな「誇り」という言葉を口にする。

自分で行きたい場所にたどりつけば、そこが誇りの持てる場になる。

会社も学校も家族も、いつも誇れる場所にしておくことができれば、生きがいもあることだろう。

帰りの車内で、寺西先生がこんなことを言った。

「毎年参加して思いますが、この高校に自分の子を入れたいなあと考えてしまいます。最短あと15年かあ。40過ぎてますね。」

最短15年って、まだ結婚もしてないから、最短17年はかかるだろうに。(笑)

上ちゃんも昔同じことを言っていた。

伝統のある進学校には、張りつめた空気と未来への輝きがある。

俺は自分の出た大聖寺高校も大好きなので、なんとかして往年の誇りを取り戻してもらいたいと思っている。

聖高のシップス生、期待しているんだよ。


帰宅してから、肩が凝るスーツからジーンズに着替えて、再びマリーナへ。

釣り具を取り出し、ガソリンを継ぎ足し、エンジンを始動してみる。

波が収まらないと大海には繰り出せない。しばらくの辛抱だ。魚よ、大きく育って待っていろよ。


夕方、女生徒が制服見せに来てくれた。

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本当にかわいいやつらだ。

もうJKってやつになってしまったんだね。楽しい青春を過ごせるように、祈っているよ。

「なんだかここに来ると落ち着きます。」 そんな嬉しいことを言って帰っていった。

いつでも戻ってきていいんだよ。第二のおうちみたいなもんだからね。


少しずつみんな大人になってタフになれ。生きることは、志の高い者にとって楽しみでしかない。

海に吹く風も、陸に吹く風も、額を上げて味わえばいい。

日々を潤いのあるものにしたいと思うあなたは、今日もポチリ。






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