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zoom RSS ヒエラルキーてっなに

<<   作成日時 : 2017/02/22 10:26   >>

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最近使われるようになった言葉に「ヒエラルキー」ってやつがある。

こういう外来語にもブームがあって、ある時期は「アイデンティティ」なんて大流行りしたし、「ファジー」なんて言葉も電化製品に使われるほど流行った。

「ヒエラレルキー」なんて上下関係とか力関係なんて昔からある日本語で足りているのに、外国語使うと少し知的に見えるせいか、なんかテレビでもよく耳にするようになった。

もとはキリスト教の聖職者の階層社会を表すドイツ語で、正しい発音は「ヒエラルヒー」。

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英語だと、hierarchy と書いて、「ハイアラーキー」と発音するらしい。

ということで、外人には通じない言葉なので、賢く見せる相手は日本人だけにしておこう。


高校には行った高校によるヒエラルキーがあり、進学校では学力の高い生徒が尊敬され、力を持つが、学力の低い高校では、ケンカの強さとか不良度合いが評価されることが多い。

いっとき、中学時代に、変なもの食べた男が勇気あるやつという変なブームがあり、給食のパンにアリを挟んで食べたり、ショウリョウバッタやアマガエル食べたりしていた。

今考えると、ほんとにアホなことしていたもんだと思うが、その当時は競い合って変なもの食べていた。

高校に入ると、実業高校行った連中が不良っぽい格好をし出し、生意気な口を聞くようになっていった。

小学校の頃、いつもちょっとイジられるだけで、スネていたやつが、カツアゲなんてやらされるようになっていった。

悪い先輩と町へ出て、ターゲットを見つけて、脅して金銭を奪い取る。

今考えると立派な犯罪だが、「カツアゲされた。」なんて話はあちこちで聞くことが多かった。

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カツアゲは相手を見極めないと、いけないので、当時一番恐れられていたのが、「橋立中出身者」。

漁師町だけあって、気性の激しい腕っぷしの強い男が多かったのであろう。「橋立のやつだけは狙うなよ。」と俺の友人も先輩から言われていたらしい。

あるとき、大聖寺のユニーの裏で、そいつが先輩たちに命じられてカツアゲすることになり、歩いてきた学生にゆっくりと近寄っていった。

「おいっ、おまえら、どこのもんや。」と、すごみを効かせて尋ねると、「橋立じゃ。」と低い声で返ってきた。

その答えにびびったそいつは「そ、そうか。楽しんで帰れよ。」なんて訳の分からないことを言って、先輩のもとへ逃げ帰ったらしい。

「先輩、橋立のやつらでしたわ。」

「そうか、それなら仕方ないな。」


まるでマンガのような青春時代である。

今は実業高校に不良もいないし、カツアゲされることもなくなった。番長という言葉も死語になってしまったな。

平和はいいことだなあと思う反面、健全過ぎる高校生見ていると、なんか少し寂しくなったりもしてしまう。

まあ、のすたるじっくな年よりの戯言ですな。


釣り師におけるヒエラルキーは明らかに、釣れるか釣れないか。格闘家に似ていて釣れるやつが偉い。

今年は少し上の階層に昇りたい俺であった。

今日はこんなところ。

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