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<<   作成日時 : 2017/02/16 09:02   >>

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昨日、中1からほん少しチョコをもらった。

「本命チョコはあげたの?」と聞くと、「あげました。でも、義理チョコだよって言って渡しました。」とのこと。

なんか恥ずかしくて、一生懸命作ったのに義理チョコなんて言ってしまったらしい。

こんなかわいい恋の形もあるんだね。

年老いてすれたおっさんには、遠くて懐かしい感情でしかない。

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何気なく、すれたという言葉を使ったが、魚釣りでもよくこの言葉を使う。

いろんな釣り人が入って、魚が釣り人に慣れてしまい、なかなか食いつかない状態をスレている、と言う。

特にブラックバス釣りは、多くの人が同じポイントに入るので、「スレバス」なんて言葉が出るくらい魚もルアーに慣れてしまっている。

ちゃんと口に針がかからずに、胴体やヒレなんかに針がかかって釣れてしまうこともスレと言う。

ルアーで釣っているとよくあることで、魚も痛いせいか激しく暴れるので、大物が掛かった勘違いしてしまうことがある。


「すれた」という語句の本来の意味は、「いろいろな経験をして、純粋な気持ちがなくなること」と辞典に出ていた。

「あいつは男ずれした女だぜ。」なんて昭和の時代には悪口で使っていたものだ。「スベタ」なんて言葉も懐かしい。

今の若者に使ったら、「スブタ?」なんて聞き返されるかもしれないなあ。(笑)


毎日授業やっているので、俺ももしかしたらすれてしまった部分もあるかもしれないなあと、ちょいと反省してみた。

いつもいつも新鮮な気持ちで教壇に立たないと、子供たちの好奇心を掻き立てることはできない。

「好奇心」、英語では「curiosity」と言う。

激しい好奇心は「burning curiosity」。好奇心を掻き立てるという意味の「Intriguing」なんて形容詞もあるらしい。


自分を次から次と突き動かしてきたのが、この好奇心なんだろう。

旅をする原動力であり、恋愛する源でもあり、仕事に対する工夫もここからきている。

俺自身、常に「なぜだ」という問いを持って生きてきたと言っても過言ではない。

学ぶことも働くことも、そこに好奇心がなければ、向上していかない。


料理も好奇心が満たされて楽しいもののひとつだ。

昨日は美味しい明太子パスタが食べたくなり、ちゃんと材料買って塾で作ってみた。

生クリームやら無塩バターやら明太子やら刻み海苔なんて買ってしまったものだから、そこそこ高くついた。

それでも自分で作って食べるものは美味しい。

料理は調味料と食材の化学反応を楽しむ実験のようなものだ。

バターとパスタと明太子、それに海苔なんて組み合わせは、好奇心がなければできないものだ。

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料理男子がモテるのは、都合がいいからでも優しいからでもなく、好奇心に満ちた生き生きとした男だからなんだろうね。

さて、これから朝ごはん。

楽しくベーコンエッグでも作って食べるか。

BGMはこの一曲。日本ではあまりなじみのないマーク・ブルサード。上手くて渋いんだけどなあ。



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