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<<   作成日時 : 2017/02/13 09:14   >>

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先日、とある中2生と面談したところ、学校で英語が10点ぐらいしか取れないとのこと。

どこの高校へ行きたいのか聞くと、「大聖寺あたりに入れれば。」と言う。

「なんで大聖寺行きたいのかな。」と聞くと、驚いたことに「理由はこれから考えます。」という返事がかえってきた。

高校選ぶのに理由すらない。

これでは成績が悪くて当たり前だ。

どんなに成績が悪くても、一年間本気で頑張れはなんとかなる。

でも本気になれるような動機がないと、頑張ることができない。


昨日外部の小学生たちに学力診断テストしてみたところ、算数が平均点を超える子が殆どいなかった。

小六なのに少数のや分数の計算ができない子もチラホラ。

この状態で中学入れば、確実に勉強はできなくなっていく。

そして部活命に切り替えて、学ぶ楽しみや問題を解く喜びから遠ざかってしまうのだ。

小学校の成績表では実力なんてまず分からない。

塾は中3になってから、という親御さんも多いが、手おくれになる前に通わせていただいた方がいいかも。

特に小5の割合が終わるこの時期に出来なくなる子が多い。

まずは顔を上げて親子で未来を語り合ってみよう。

勉強が出来ないのは親の遺伝でも、頭が悪いからでもなく、単純にやる動機がないからである。


部活に関しては後悔していることがいくつかある。

後になって魅力に気づく部活がいくつもあったということだ。

うちの長女が演劇部の部長やっていたので、かみさんとよく見に行ったが、これが泣けるほど面白かった。

幼稚園のとき、太陽の役をやらされ、セリフを忘れて笑われて以来、芝居はトラウマになっていたので、演劇部に入るなんて考えてもみなかったが、今なら間違いなく入部するだろうな。

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俺の通っていた高校にはもうひとつ魅力的な部があった。

山岳部である。

当時活動していた連中をどちらかというと奇人呼ばわりしていたが、高校でアウトドアライフを楽しめるなんてこんなステキな部はない。

俺の教え子が山岳部に入り、とても楽しい高校生活を過ごしたと話してくれた。

かわいい女生徒だったその子は、ニコニコした顔で、「平気でどこでもおしっこできるようになりました。」と言っていた。

モンゴルツーリングに行ったときも、トイレなんてなかったので、女性メンバーはあちこちで野ションしていたなあ。

こういうワイルドな女性に魅かれてしまう。

みんなで山に登り、満天の星を見ながら、焚き火で語り合う。

贅沢な時間の過ごし方である。

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今、大聖寺高校の山岳部は在籍者が1名しかいない。残念なことだ。

高校生活後悔したくなかったら、今からでも山を目指してみないか。

俺のいた郷土研究部はもう存在しない。部室として一軒の小屋までもらっていたのになあ。


若い頃には気づかない人生の楽しみ方がいろいろある。

これからは今まで以上にアグレッシブに楽しいことを探していこう。もう後悔している時間はないのだからね。

ということで、高校生活が懐かしいあなたはポチリ。





http://schoolwake.com/ 上原先生ブログ

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