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zoom RSS おっぱいより大切なもの

<<   作成日時 : 2016/12/15 18:53   >>

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芥川龍之介の有名な短編に「地獄変」という話がある。

宮廷付きの画家が、実際に燃え盛る牛車のなかでもだえ苦しむ女の姿を描くために、大殿にそういう状態を作り出したもらたいと申し出た。

当日、火のついた牛車のなかにいたのは、画家の娘だったが、彼は厳かな顔で焼けていく娘を写し取ったいう話だ。

芸術の完成のためにはいかなる犠牲も厭わない、という人間がテーマだったが、悪魔に魂を売り渡しても手に入れたい何かがある人は、素晴らしいと思う。

先日テレビで「クレージー・ジャーニー」という番組を見ていたら、アフリカの現地の民族のいい写真を撮るために、ほぼ裸に近い状態で、現地の衣装をまとい、相手のふところに飛びこんでいったヨシダナギさんという女流カメラマンの話をやっていた。

現地の人には日本人のおっぱいの色が珍しかったらしく、次々と触りに来る。

それでも笑顔で平然と触らせているヨシダナギ。

その結果撮れた写真がこれだ。

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大自然の中で生きる人の逞しさとしなやかさと美しさが、くっきりと切り取られている。

ああ、こんな写真撮るためなら、おっぱいぐらい平気なんだなって気持ちがよく分かった。

オリンピック選手に、「金メダル取れるなら、寿命が半分になってもいいか。」と聞くと、大半の選手が、それでも取りたいと答えたそうだ。

人には命よりも何よりも大切な何かがあるのだろう。

もし世界一巨大な魚を釣れる権利がもらえるとしても、俺は命まで投げ出す覚悟はないな。

そこまで熱くなれる何かが、今後俺のなかに宿るのだろうか。

人はどうせいつか死ぬ。

それならば確実に自分らしく生きたという証がみんな欲しいのだろう。

今のところ俺の証は生徒たちの成長ぐらいか。なかなか面白い人材になって、社会で貢献しているようだ。

普通に生きて普通の幸せを手に入れるのもいいかもしれないが、自分らしさを追求していく生き方はまた格段に美しいと思う。

さて、人生あと25年ほど。俺ももう一度自分らしさを見つめ直してみよう。

今日はこんなところ。ぽちって未来を明るく。


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