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zoom RSS 夢のあとに愛を語ろう

<<   作成日時 : 2016/11/25 09:22   >>

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朝起きるとそれなりに寒くなってきた。

布団から出たくないなあと思うこの時期が、意外に好きだったりもする。

塾業界は夜のお仕事なんだけれど、俺は基本早起きで、7時半には眼を覚まし、行動を始める。

よく一日寝てしまったとか、12時間寝続けたなんて人の話聞くが、不思議で仕方がない。

なんでそんなに寝られるのだろう。寝ている間は死んでるのと同じこと。楽しい夢見ているときは別だけれど。

楽しい夢を思いだそうとして気づいた。悪夢しか覚えてない。

小学生の頃、町にゴジラがやってきて、山の向こうから現れておっかけてきた夢の怖さは今でも忘れられない。

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夢の中にたまに知っている女の子が出てきたりすることがある。目が覚めて、実際に会うとなんか変に意識してしまったりして、ぎこちなくなってしまう。

恋愛の大抵はこういう勘違いが影響しているのではなかろうか。


昨日、中2に教科書を翻訳してこいと言ったら、見事に魂のない翻訳をしてきて驚いた。

言われてしぶしぶやった仕事は見事に見ていて分かってしまう。

見知らぬ言語を理解することの喜び。表現の妙、そんな感情があまり感じられない。

中学で習っている文章ですら訳せない子がいて驚く。授業は聞いているというが、これも魂のない聴き手なのだろう。

英語の教科書では貧困をテーマに扱っていた。

とあるストリートチルドレンの一人がこんなことを言う。

I want to be rich.Then I can give all street children food, clothes, medicine,and love.

(ぼくはお金持ちになりたいです。そうしたら、ストリートチルドレンみんなに食べ物や服や薬、そして愛を与えることができるんです。)

Even a street child would like to share. Why are we still so greedy?

(ストリートチャイルドさえ分かち合いたいという気持ちを持っている。なぜ私たちは今でもこんなに強欲なんだろう。)

この一節を読んで、フィリピンのマニラで見た光景を思い出してしまった。

土砂降りの日に、電車の駅に向かう階段の踊り場で、数人の子供たちが寝ていた。

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泥だらけの薄い衣服では寒さをしのげないのか、体を寄せ合って、それぞれこれまた薄汚れた毛布をかぶっていた。

やや大きな少年が目覚めたらしく、毛布からそっと抜け出し、自分の分の毛布を小さな少年の上にかけてあげていた。

愛はいろんなところに存在する。 Love actually is all around.

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こんな裕福な国に生まれ、学ぶ機会も活かさず、ただゲームやテレビにうつつを抜かし、体に怠惰とエゴだけしみこませていく日本の子供たち。親のありがたみすら理解していないのだろう。


私教育で伝えるのは、科目の内容ではない。科目を通じて未来や世界や愛を伝えているのだ。

うちの生徒たちには広い眼を持って、世界をとらえてほしいと思う。

そして培った自分の力で、一人でも多くの人を幸せにしてもらいたい。


ということで、今日はちょいと硬派な感じでシメてみた。

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