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zoom RSS Aから始まった物語

<<   作成日時 : 2016/03/07 09:17   >>

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どんなことから始まってどんな風に発展していくかは、誰にも予想がつかない。

25歳のときに、飛び込みの営業をやっていて、結婚前のかみさんに「いつまでそんな仕事をやっているの。」と脅されて買った求人誌フロムエー。

そこでたまたま給与のいい仕事というコーナーで探していたら、ぶつかった塾講師の仕事。

当時まだ5教室しかなかった早稲田アカデミーに採用試験を受けにいき、そこから始まった俺の塾人生。

母が肝炎に倒れ、石川に帰ってきて始めたシップス。

そのシップスも開校16年目を迎え、過去最大の65名もの卒塾生を送り出すこととなった。

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昨日はその最後の授業。

既に合格が決まり、卒塾した4名を覗く、61名が全て風邪もひかず、教室に集まった。

あのときかみさんに就職を促されなかったら、この61名はここにいなかったはず。

上原先生も塾の仕事に就かなかっただろうし、寺西先生や飯貝先生もこの仕事に関わることはなかっただろう。

上原先生のウエイクも二度目の卒塾生27名を送り出すことになり、今更ながら自分の蒔いた種の成長に驚いてしまう。

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そんな不思議な縁で結ばれた生徒や先生たち。

その絆は思いのほか深い。

毎年卒塾する生徒に作文を書いてもらっているのだが、原稿用紙三枚書いても書きたりないと言っている生徒がいた。

「この塾で勉強よりも生きる楽しさや未来を切り開く力について学んだと思います。」

「久保田先生みたいな楽しくて自信に満ち溢れた大人に初めて出会いしました。将来一緒に飲んで人生を語り合いたいです。」

「勉強に対する姿勢が変わったからと親から言われて、嬉しかったです。」

「最初は先生が怖かったけれど、今では何でも話せるし、何度もつらいときに背中を押してもらえました。」

「先生方の海外の話を聞くことができ、自分の目も世界に向くようになりました。」


寺西先生は一年半続けて教えた初めての卒塾生となった。

最後に生徒の前で話すときに、珍しく緊張していた。

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彼にとっても子供たち以上に成長の一年だったに違いない。

普通の会社で過ごした同世代のどの若者よりも、多くのものを得ただろうし、刻まれた思い出も半端なく多かったことだろう。

俺の背中を見て、少しでも近づこうと努力してきた。

生徒たちにも慕われ、保護者の前でも自信を持って語れる度胸もついてきた。


みんなで一本締めしてから、合格鉛筆を配り、それぞれの生徒と記念写真。

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最後は出口でハグと握手。

きっと日本で一番ハグする塾なんだろうな。

入試応援のときも高校の玄関でハグしてるし。(笑)

「緊張したときに一番落ち着くんですよ。」と去年の生徒も言っていた。

うす暗くなったなか、塾を立ち去るのを惜しむ生徒たち。

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卒塾した後もずっと関係は続くので、いつでも安心して遊びに来ればいい。

先輩たちが話してくれたように、キミタチが今度は中学生に勇気と人生の楽しさを語ってくれ。

一冊のフロムエーから端を発して、人の輪は人の和になり、いくつもの太い道もそこにできた。

さあ、今年もシップス生は一番輝いているぞ。誇りを持って入試を楽しんでおいで。

そんな生徒たちのためにもポチリ。




http://schoolwake.com/ 上原先生ブログ

http://ameblo.jp/462462abc/  寺西先生ブログ

http://maocream.hatenablog.com/ まおまおブログ

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