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zoom RSS 冒険王は老いない

<<   作成日時 : 2015/05/21 15:25   >>

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少年時代、冒険することばかり考えていた。


谷川の源流を見たくて、山の中へ入って行ったはいいが、丸太の橋から落ちてびしょ濡れ。

結局、カエルのタマゴを変なプラスチックの容器に入れて持ち帰った。その後の記憶はない。

きっと旅館の池に入れて、鯉のえさになってしまったんだろう。

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同行者は燈明時の富樫くん。上田のけんちゃんもいたかなあ。

雪の降った日は、その燈明時のお堂の屋根のてっぺんに登り、尻で瓦を滑り降りた。

一番上は四階建てだったうちの旅館の屋上よりも高く、かなりの恐怖心があったが、それでもチャレンジした。

同行者は中道くんや出口くん。

中道くんは落ちる瞬間に宙返りをして見せる余裕もあった。

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雪の日は中学の二階の窓から下に飛び降りたりもした。

雪の下に大きな石があり、それに着地して、自分の膝で鼻を強打し、鼻血まみれ。

白い雪の上に滴る血は、なかなか美しいものであった。

旅館の鉄筋部分の建物は、横に非常用の鉄のハシゴが付いており、それを使って屋上まで昇るという危ないことも日々やっていた。

この屋上からロケット花火を下を歩く人々に発射し、警察呼ばれてかなり叱られた。

なかなか飛ばないカブトムシに業を煮やし、ロケット花火をくくりつけて無理矢理飛ばそうとしてこっぱみじんにしてしまったこともあった。

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昔の小学校の校庭にダンボールや木の箱で基地を作り、石合戦やったこともある。

雪合戦ではなく、石合戦。

当たると致命傷なぐらい大けがするのに、バカな俺たちはスリルを楽しんでやっていた。

もちろん投げるときは、「いくぞー。」と大声かけて、放物線でふんわり投げてたが。


警察には何度か補導された。職員室での正座も常連だった。

夏はヤスを持って川へ泳ぎに行き、潜って突いたカジカやヤマメを塩焼きにして食べていた。

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宿題は殆どやった記憶がなく、夏はただひたすら遊ぶために存在していた。

こんなバカやっていたが、大量の読書のおかげで成績はよく、今でも人様に賢いですね、なんて言われている。


東京の塾で教えていたとき、小学生が日曜ごとに四谷大塚のテストを受けに行くことに驚いた。

日曜に遊ばない小学生なんてありえないし、気持ち悪いとまで思ったもんだ。

そして、そんな勉強しているにも関わらず、同じ世代のときの俺よりそんなに賢くなかった。

俺にはあまりあるほどの冒険の想い出があるのに、彼らにはテストの想い出しか残らない。

大人になったら、さぞや勝ち組になるのかと思いきや、今の俺の方が人生を謳歌していたりする。

釣りやキャンプや虫とりも知らないまま大人になるのって、なんか寂しい。

よく遊んでも賢くいるための術を少しでも伝えていかなきゃあな。

と、今日はここまで。夏にアマゾンでピラニア釣ってこよう。

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