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zoom RSS 例えば君がいるだけで

<<   作成日時 : 2015/03/28 09:04   >>

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東京ではもう桜が咲いたそうだ。

桜と言えば、入学式のイメージが強いが、自分の小学校の入学式も中学の入学式も記憶にない。

上の妹は、中学の入学式のときに、二階の窓から俺の悪友たちに「まっすみー、何しに来たんじゃあー、帰れやぁ!」なんて叫ばれたらしい。

本人は胸ふくらませての入学式なのに、なんてかわいそうな妹。

それでも、怖い先輩たちと知り合いというだけで、同級生から一目置かれていたらしい。

写真は去年の大聖寺の桜祭り。

父の背で見た桜はさぞかし心に刻まれるものだろう。

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上の娘は桜の満開の頃に東京で生まれた。

心臓に小さな穴が開いていたので、自然に治りますようにと、日比谷公園の巨木にかけて、「樹」と名付けた。

もうすぐ成人式だが、今まで何の問題もなく、無事ここまで生きている。

小学校のマラソン大会にも出場し、完走しただけで夫婦で喜んでいたことを覚えている。

順位など関係ない。走っている姿を見ているだけで良かったのだ。

写真はハタチになった長女と17歳になった次女。

どちらもかわいい娘だ。


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いろんな期待を背負って子供たちは生きている。

とある詩人は「こどもに期待してはいけない。大きな期待でつぶれてしまう人を多く見てきたから。」と書いていたが、それでも親は子にいろんな夢を抱いてしまう。

塾に来て、にこにこしながら授業を聞いて、それでも成績がイマイチである生徒もいるが、俺からすれば、嫌がらずに塾に通うこと自体、称賛してもいいぐらいのことである。

中には、勉強をぶん投げている子もいるし、自分の好きな部活に逃げ込んで、それを理由に何もやらない子もいる。

部活で疲れた体を引きずって、塾でまた勉強する。

それだけでも充分立派だと思うのだが、成績が上がらないことに物足りない親御さんも多いようだ。

まあ、お金払って塾に通わせているのだから、それはそれで仕方ないが。

目に見える数字ではない部分で子供たちはいろんなことを学んでいるということも分かっていただきたい。

シップスに三年間いて後悔した生徒はまずいない。みんないろんなことを心に取り込んでいる。


「出来ることは当たり前で、出来ないことはなんとかしろ」

こんなこと言われてたら、大人でもイヤになってしまうだろうね。

まずはちゃんと元気で朝起きて学校に行くことをありがたいなって思うといいのかもしれない。

うちの塾はそこそこ厳しいのだけれど、それでも生徒に15年にも愛され続けているのは、認められていると思う気持ちが心をつないでいるから。

Facebookでも東京時代の40代の生徒から14歳の生徒までつながっているが、みんな一様にかわいいし、幸せになってもらいたいと願っている。


今日は春期講習三日目。

何か心に残る話をしてやろう。顔あげて、自分に誇りを持って生きていけるように。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
あらら、肝心なところが抜けてるよ!
2階の窓際で並んだ先輩たちの中心で1番楽しそうに叫んでたのは親愛なる我が兄でしたとさ(><)
まるちゃん
2015/03/29 21:45
それはそれはさすがに出来たお兄様ていらっしゃったことですね。

いい想い出が出来てよかったね。(笑)
くぼごん
2015/03/30 09:25
親心というものを親になってからしりました

勉強しろ!と育てられたので反抗で勉強嫌いになってしまい
当時は子供が出来たら、そういうことは言わない親になろうと思っていましたが
この先はどうなることやら・・・

今から少し不安です(・_・;)
なしめぐ
2015/03/31 10:56
お兄さんも同じこと言ってました。

楽しむことを先に教えないとね。
くぼごん
2015/03/31 18:53

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