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zoom RSS 幸せのくる道

<<   作成日時 : 2015/02/01 09:09   >>

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雨の日の夜は道がきれいだ。

信号機の青とテールランプの赤が、濡れた路面に映り、冬風に凍えるように震えている。

そんな中を家路へと急ぐ俺。

やっとかみさんが東京から戻ってきて、家も活気を取りもどした。

一人より二人の方が楽しい、そう思える夫婦になれて良かったと思う。

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先日、生徒にカレーを振る舞ったとき、「お母さんのカレーも美味しいですよ。うちのお母さんの作るものは何でも美味しい。」と言ってくれた生徒がいた。

こういう家庭に育った子は幸せだ。きっといい奥さんになるのだろう。

「台所でお母さんが食器を洗っている音が一番好きなんです。なんか落ち着きます。」とも言っていた。

家庭とはそういう温かい音に包まれた場所であるべきなのだろう。


うちの母も料理が上手く、多くの友人がうちで晩飯を食べていった。

そのせいか、母の葬式のときは、多くの友人が手伝いに来てくれ、「おまえのかあちゃんの葬式は泣けるわ。」と言ってくれ、おいおい泣いてくれた。

母もかみさんもいい人なので、二人は仲良くやっていたように思う。

かみさんは母から、いろいろ料理を教わり、そのおかげで俺は母の面影の残った料理を時折口にすることができる。

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人を傷つけようとする心を一切持たなければ、世の中は幸せになっていくのだろうに。

イスラム国で二人の日本人が処刑されたが、彼らは自分の子がそのようにされるのも平気なのだろうか。


先日、中1の生徒にこんな話をした。

「この時間までに今日は誰も傷つけなかったと思う人、手を挙げてみなさい。」

2人ぐらいの生徒が手を挙げた。やはりその程度か。

「誰かを傷つければ、誰かの憎しみをかい、それがあなたの未来を不幸なものに変えてしまうんです。」

「一日二回、自分の行ないを振り返りなさい。昼と寝る前に、誰も傷つけなかったか、思い返しなさい。もし、傷つけたのなら、明日は誰も傷つけないように生きようと誓いなさい。」

なんか牧師さまのようだな、俺は。(笑) 

手を挙げなかったある生徒に、どんな傷つけ方をしたのか、聞いてみたら、こんなことを言った。

「友達とあることで賭けをして勝ってしまいました。負けた友達は悔しそうでした。」

「賭けはあなたが負ける場合もあったわけで、対等な勝負なら、お互いにそのスリルを楽しんだわけだから、傷つけたことにはならないよ。例えば小さな子に相撲しようぜ、と言って一方的に勝ちまくるなんてのはダメだけど。」

生徒たちは正直でかわいい。

授業後、生徒たちは深く感じいったようで、感想の紙にも「明日から毎日二回自分のしたことを振り返ってみます。」と素直に書いていた。

今日は日曜、またもや更新してしまった。習慣とは恐ろしいものだ。今日の俺もいい人でいよう。


昨日一日誰も傷つけなかった人はポチリ。傷つけてしまった人は懺悔しながら激しくポチリ。




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