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zoom RSS たまには世界を憂いてみた

<<   作成日時 : 2014/12/19 11:21   >>

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人は愚かなものだ。

シリアでは内戦で、300万もの人々が家を追われ、あちこちへ逃げようとしているが、受け入れ先もない。

雪の積もる大地に裸足でたたずむ子供たち。

イスラム国が石油を押さえているので、廃材やゴミを燃やして暖をとっているが、それもすぐ消えてしまう。

今世紀最大の人道的危機と言われながら、国連は内戦に関与することはできない。

寒い中、飢えて、死を待つしかない数十万人の子供たち。

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日本では、暖かい部屋でクリスマスプレゼントを楽しみに待っている子供たちが多いのに。

自力ではどうしようもない国の内乱。

子供を不幸にしてまで、何を争うのか。宗教って何のためにあるのか。

大人の欲の犠牲にされるのは、いつも弱者の子供たちである。


昔読んだペリー・ローダンというSF小説には、その解決策のひとつが書いてあった。

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正義感の強い宇宙飛行士のペリー・ローダンは、月で異星人の作った宇宙船を手に入れる。

その船には最高の兵器と、どんな兵器も無力化する機械が摘んであったのだ。

ローダンは、それを持ち帰り、世界に向けて、「戦争をただちにやめよ。やめない国は滅ぼす。」と宣言し、実際に山をひとつぶっとばして見せて、世界を従わせる。

そして地球統一政府という一つの大きな国を作り、地球に平和を取り戻す、なんてあらすじだったような気がする。

ある意味独裁者だが、正義の独裁者ってことか。


昔、これを読んだときは、なるほどって思い、ペリー・ローダンになりたいと思ったが、人を超えた存在の力でしか、人はまとまらないのだろうかと思うと、それはそれで悲しくなってしまった。

これだけ文明が進んでもなくならない武力による抗争。

どんな武器も無力化できる機械作ったら、ノーベル平和賞間違いなしだろうな。

人がみんな優しくなるクスリってのもいいかも。俺の教え子、誰か発明してくれや。

少しマジメに世の中を憂いた後は、優しい女子アナの笑顔で癒されよう。

最近イチオシはこの子。テレ朝の弘中綾香さん。小さくてかわいい。

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今日はこんなところ。

誰もが苦しまない世界への祈りを込めてポチリ。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
久しぶり!
スマフォをiPadに機種変したら、下の娘に拉致されてしまったので・・・。

クラークの『幼年期の終わり』にも描かれているね。より強大な力によって、ステップアップして行く人類の姿が・・・。
悲しいけど、妙に説得力があるよな〜。
とてつもない脅威でも発生しないと、人類はまとまらないのかも知れんな・・・。


飛鳥拳
2014/12/20 11:48
最近コメントないから道場で若手にアバラ折られてくたばったのかと思ってたよ。(笑)

幼年期の終わりなんてほんと名作だからきちんと映画化してもらいたいなあ。
くぼごん
2014/12/20 12:31

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